理事長・院長

理事長 浦辺 千晶

院 長 梅田 整一

大正3年高島医院として開業、昭和26年法人設立育生会高島病院となり、
米子市の中心部に位置し、外科・整形外科・脳神経外科を主とした
救急告示の救急輪番制加入病院です。

ガンマナイフセンター

センター長 岡本久代

山陰で唯一の定位放射線治療ガンマナイフによる 「切らずにおこなう脳外科治療」等行っております。

労働衛生センター

主に以下の診療を行っております。

  • 健康診断
  • 生活習慣病検診
  • 事業所検診(検診車)
  • ドッグ(一般、脳、胃大腸、肺ドッグ)
  • 医師等による健康管理指導
  • 作業環境測定

許可病床数

[一般病棟 60床] 急性期一般入院料5(内15床は、地域包括ケア病床(入院医療管理料2))

[医療療養病床 59床] 療養病棟入院基本料1(医療区分2又は3の患者さま8割以上)

[介護療養型老人保健施設 24床] 療養機能強化型

全 143床

在宅関連

訪問看護ステーション、居宅療養管理指導、訪問リハビリ等の一部医療的管理の必要な方のお手伝いをさせていただいております。

指定(認定)施設

日本外科学会専門医制度関連施設

日本脳卒中学会研修教育施設

日本脳神経外科学会訓練施設(B)

鳥取大学医学部附属病院初期臨床研修施設(脳外・臨床検査)

沿革

大正 3年 高島医院(外科医院)として開業
昭和 26年 法人設立、医療法人育生会高島病院となる
28年頃 県西部でいち早く「救急車」を導入し救急・外科病院となる
38年 本館完成(94床)
40年 救急告示病院
54年 新館完成(109床)
平成 6年 別館増築(143床)
12年 ガンマナイフ治療開始
15年 一般病床83床・療養病床60床(143床)
21年 一般病床83床・療養病床36床・介護療養型老健24床(143床)
28年 一般病床60床・療養病床59床・介護療養型老健24床(143床)
29年 一般病床60床(内、地域包括ケア病床15床)
・療養病床59床
・介護療養型老健24床(143床)
令和 5年 ・訪問看護ステーション開始

 

ガンマナイフ装置

ガンマナイフ装置


ph-mri

【MRI】1.5T


ph-ct

マルチスライスCT


ph-dsa

【DSA】

施設概要

建物 鉄筋コンクリート一部5階建、延べ面積7,528平方
指定事項等 「救急告示病院(二次救急)」
「保険指定医療機関」
「労災保険指定」
「生活保護指定」
「原爆被爆者一般指定」
「自賠責保険一括等の取り扱い」
etc
設備 手術室・重症室(3室3床)
臨床検査室
リハビリ室
給食調理施設
救急車
検診車
MRI(1.5T)
X線装置等
 ・マルチスライスCT
 ・DSA
 ・透視装置
 ・外科イメージ
 ・骨塩X線骨密度測定装置
 etc
ガンマナイフ装置
職員 182名

 

kyu

救急車

ken

検診車

連携施設一覧

当院では、下記の介護施設と医療連携協定を結んでいます。

下記の施設に入所されている方の急変時、入院が必要と判断された場合に

できる限り円滑に受け入れする体制を取っています。

〇介護老人保健施設 あわしま

〇グループホーム 白鳥の里

〇介護老人保健施設 仁風荘

〇高島病院 介護老人保健施設